「普通の動画じゃ物足りない。」
どうも!高田です。動画クリエイターとして、ありきたりな動画ではなく
「何か引っかかる」「ちょっと違う」「でもグッとくる」
──そんな映像を作り続けています。
私のこだわりは、ただ見た目がカッコいいだけじゃない、
見る人の心に残る動画。企業の個性やメッセージを最大限に引き出し、
応募者や顧客の心をがっちりつかみます。
私の動画づくりの流儀
01
会話からインスピレーション
動画の始まりはいつも会話。あなたの会社やサービスの魅力を
じっくり聞かせてもらい、そこから生まれるアイデアが私の原動力。
あなたの言葉の中に、必ず面白い何かが潜んでいます。
それを引き出して、形にするのが私の得意技。
02
柔軟さは無限大!
「こんな感じでやりたいけど、無理かな?」と感じること、
全部まずは話してみてください。無理かもしれないと思うことも、
ちょっとしたアイデアで実現できるかもしれません。
お互いのアイデアをぶつけ合って、最高のクリエイティブを
作りましょう。
03
笑顔がゴール
結局、作った動画を見て「これ、いいね!」って笑ってもらえる
瞬間が一番のやりがい。あなたも、あなたの顧客も、応募者も、
みんなが笑顔になるような動画を目指してます。
「普通じゃないけど、しっかり伝わる」
私が作るのは、ただの説明動画ではなく、会社の個性や雰囲気をしっかり伝えながら、見る人の心に残る映像。特に今っぽさやエモさを大事にしています。最近は、SNSでの拡散力を意識した短いプロモーション動画も人気です。あなたの会社の魅力を、短い時間でグッと引きつける映像表現、これが私の得意技です。
採用活動に動画を導入するデメリット
1. コストがかかる
プロフェッショナルな採用動画を制作するには、撮影や編集、音楽やナレーションなどに費用がかかることがあります。特に質の高い映像を作りたい場合、予算がかさむことがあります。
2. 制作に時間がかかる
プロフェッショナルな採用動画を制作するには、撮影や編集、音楽やナレーションなどに費用がかかることがあります。特に質の高い映像を作りたい場合、予算がかさむことがあります。
3. 一部の応募者に合わない可能性
動画はビジュアルやスタイルに影響されやすいため、一部の視聴者にとっては企業文化やメッセージが正確に伝わらない場合があります。また、動画の内容が応募者の期待とズレていると、逆効果を生む可能性があります。
4. 更新が必要
企業が成長や変化を続ける中で、採用動画の内容も古くなる可能性があります。
組織のメッセージやビジョンが変わるたびに、新しい動画を制作する必要が生じ、手間やコストが再び発生します。
5. 視覚・聴覚の制約
動画は視覚や聴覚に依存するため、特定の障害を持つ応募者にとっては視聴が難しい場合があります。例えば、聴覚障害のある人に対して字幕がない動画は不適切です。
6. 過度な演出のリスク
動画はビジュアルやスタイルに影響されやすいため、一部の視聴者にとっては企業文化やメッセージが正確に伝わらない場合があります。また、動画の内容が応募者の期待とズレていると、逆効果を生む可能性があります。
ディレクター兼、撮影部のチーフとして広告制作会社で勤めているとき、私自身、人材の募集から面接、新人教育まで、採用担当として苦労してきた経験があります。苦労の末、ようやく希望の人材の採用に至っても、短期間で離職されて悲しく辛い思いもしました。
これまで、広告の世界で、製品やサービスの魅力を最大限に見いだし、第三者にその魅力を伝えてきたスキルは、採用活動においても活かすことができると
考えています。
仕事のスタイルが大きく変化しているここ数年、採用活動も変化にせまられているように感じます。様々な企業が採用活動のいち手段として動画を取り入れ、それなりの効果を上げている場合もあります。
ですが、採用動画を運用する企業が増え、差別化が難しくなり、その効果も
期待するほどではない場合もあります。なので、何でもかんでも「採用動画を
作りましょう!」とは正直なところ言いにくい状況です。
だからこそ、広告の分野で競合他社に勝つためのノウハウを培ってきた私のスキルが、今こそお役に立てると信じています。